大浜海岸のウミガメ及びその産卵地
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国指定文化財・天然記念物
大浜海岸は、延長約500mの砂浜で前面が開けて岩礁などの障害物がなく、傾斜もゆるやかで古来アカウミガメの産卵地となっている。近年他の地域では、環境の悪化などで同種の上陸が急速に減少しているなか、この大浜海岸には毎年5月から8月に産卵のためアカウミガメの上陸がみられる。ウミガメの産卵地としては代表的である。
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