唐梅の紋章

徳島の河川

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元亨二年(1322)の古文書によると、小松島港に出入りする帆船は、いずれも「唐梅の紋章」をつけ、当時近海を荒らしていた海賊と区別したと記されている。今の市章が出来る前は、唐梅の紋が小松島の町章であった。

(看板引用)

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