長楽寺

徳島の河川

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曹洞宗(禅宗)に属し徳島市丈六寺の末寺である。古くは、佛日山と号し真言宗に属し本尊は薬師如来であった。寛永2年(1625)に丈六寺八世丹嶺宗鳳和尚が開基し、曹洞宗に改宗、北岩山長楽寺となり寺格は平僧地であった。文化9年に当時の監寺であった謙光が丈六寺二十三世百川智梁和尚を法地開山として拝請し、自ら二世となり本堂・薬師堂を改装した。(後略)

(看板引用)

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