経筒出土地
トップページ
>
高知県の観光
>
徳島の河川
>
鮎喰川
>経筒出土地
一宮城跡
明治40年、北側斜面下の神宮寺跡を開墾中に、12世紀頃のものと推定される高さ33cm・口径12cmほどの銅製の経筒が出土しました。釈迦入滅後、仏教の教えは次第に衰え、日本では永承7年(1052)より末法の時代に入ったとされ、将来弥勒仏が現れる時まで有難いお経を残そうと、筒に入れて埋納したものです。
(看板引用)
四国の観光へ戻る
四国の河川へ戻る
高知県の観光へ戻る
吉野川へ戻る
徳島の河川へ戻る
鮎食川へ戻る