江川湧水源

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徳島県吉野川市
ここから湧き出る水は、1985年(昭和60年)3月環境庁から全国名水百選として、剣山の御神水とともに指定されました。江川の水は、すでに1954年(昭和29年)8月に水温の異常現象により天然記念物として、徳島県から指定されていました。
水温の異常現象とは、冬暖かく(約20℃)、夏冷たい(約10℃)という現象です。従来、いわれている説では
(1)1916年(大正5年)から1918年(大正7年)にかけて江川の上流に堤防がつくられその結果、江川は吉野川本流から分離され、吉野川右岸の湧水となったためという説です。
(2)1955年(昭和30年)代の地下水の調査によると江川の水は、川島町城山付近から本流と分離して地下水となり、夏の温かい水・冬の冷たい水が、砂利層を温めたり冷したりしながらゆっくり流れ、半年がかりで江川付近に到着するという説であり、いまだに定説はありません。
(看板引用)

