池田大西城跡
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池田大西城は承久三年(1221)阿波の守護として信濃の深志(現在の長野県)から来た小笠原長清によって築かれ、400年に余って繁栄したが、寛永15年(1638)江戸幕府の一国一城制により廃城になった。この石垣の積み方は野づら積みと言われるもので、昭和54年幼稚園改築の際、北側に埋蔵して保存し、東側はコンクリートの下から一部観察できるようにしている。
(看板引用)
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