数奇屋橋
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徳島城
徳島城の鬼門(北東)にあたる門が、旗櫓の下にあった数奇屋門です。別名「不明門」とも呼ばれたように、城内の凶事の際以外には開かれることのない門でした。その数奇屋門の東側、堀に架け渡されていた橋が数奇屋橋です。長さ五間(約9.75m)、幅一間(約1.95m)の太鼓橋でした。現在は、木製の橋が架けられており、往時をしのばせるものとなっています。
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