棚田跡の石垣

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徳島県三好市西祖谷山村善徳
このような山間急傾斜地の祖谷地方にはお米を作るにも平坦な土地がなく、水田にするためには急傾斜地に鍬をいれ、石を運び、一つ一つ積み上げて平らな土地を段々に何枚、何十枚もの水田を造りあげたものです。(千枚田ともいいます。)
この水田跡は、約30年余り前頃から耕作されず現在に至っておりますが、この土地の持主は地域の名主で、石積みには大きくて立派な石が数多く使われており、また、水を溜めるための盤(池底)は赤土で強固に仕上げられており、水もちを良くするための工夫がされております。先人達が血と汗で築き上げ、受け継がれてきた大切な棚田です。今、私たちは先人の労をねぎらい、せめて棚田の面影だけでも残したいと考え、石垣の復元に力を注いでいるものです。
(看板引用)
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