金丸八幡神社

徳島の河川

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徳島県三加茂町

祭神:神功皇后・応神天皇・竹内大臣
由緒等:大昔この地に神が祀られその神域の境界を示すものとして、磐境が残っている。萬治三年(1660)に八幡宮として新しく建てられ、その後何回となく再興・修理が加えられ維持されてきた。明治4年神仏分離後、八幡神社と改称し神殿を造営し、明治13年弊殿・拝殿を新造し現在の神社となった。明治42年、地域の小宮を集めて境内神社として社殿を作った。平成8年、社殿全体の老朽化に伴い、氏子の発意で大規模改修工事を行った。
祭礼:毎年四月十五日・十月十五日の例大祭、十月十四日の夜は徳島県指定無形文化財「宵宮の神事」の神楽舞が奉納される。

(看板引用)

金丸八幡神社

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