郡里廃寺跡

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徳島県美馬市
国指定史跡
郡里廃寺跡は、白鳳時代に創建された徳島県最古期の古代寺院跡です。現在までに塔跡(一辺約12m)、金堂跡(東西約18m、南北約15m)寺域範囲(東西約94m、南北約120m)が判明しており、このことから法起寺式の伽藍配置であることが分かっています。現在、地表面で確認できるのは大銀杏の南にある塔基壇跡です。ここは後世に削られて若干規模が小さくなっていますが、基壇上面には四天柱礎石の北側2石が残り、そのうち東の礎石は原位置を留めています。塔心礎は今の標柱の直下にあり、径約1mの断面八角形の心柱跡が確認されています。
(看板引用)

